大人ニキビナビ【頬、あご、フェイスラインのニキビでお困りの方向けニキビ解決法】

間違ったスキンケアがニキビを悪化させる

間違ったスキンケアをしていると、
ニキビを悪化させてしまいます。

 

良かれと思ってしていたお手入れが、
実はニキビを悪化させていたということは少なくありません。

 

洗顔

 

最もありがちなのは、洗顔が間違っているというものです。

 

ニキビの人は、脂っぽい肌を嫌って、
一日に何度も洗顔する人が多いです。

 

しかも、脱脂力の強い洗顔料を使って、
ゴシゴシこすってしまう傾向があります。

 

さっぱりと洗い上げたいですが、
このように洗ってしまうと表皮のバリア機能が破壊されてしまい、
正常な角質が形成されなくなるので、
毛穴詰まりの原因になったり、
保水力が低下し、乾燥肌になってしまいます。

 

ニキビの人はもともと脂性肌が多いので、
オイリードライという脂性で乾燥した肌になってしまいます。

 

炎症がひどいニキビの場合は、
洗顔のときに肌をこすれば刺激になってしまいます。

 

洗顔をするときには、なるべくソフトなタッチを心がけましょう。

 

また、乾燥が気になる人は、
脱脂力の強い洗顔料葉避けましょう。

 

脂はニキビ菌の大好物です。

 

常在菌の一つであるマラセチア菌を培養するときは、
培地にオリーブオイルを加えるほどです。

 

クレンジングのオイルは、本当ならすすぎで完全に洗い流すべきものです。

 

ですが、現実には、毛穴に残ってしまうことがあり、
これをえさにニキビ菌が繁殖してしまいます。

 

さらに、汚れたファンデがオイルと一緒に毛穴に残ると、
炎症を起こす原因になります。

 

オイリー肌の人は、なるべくジェルや
クリームタイプのクレンジングを選ぶことをおススメします。

 

また、オイルクレンジングを使うときには、
すすぎを丁寧に行うようにしましょう。

 

正しい洗顔法

 

洗顔は、スキンケアの基本の「き」です。

 

ゴシゴシとこすらないように、泡をたっぷり立てましょう。

 

ニキビになりにくい健康な肌を作るためにも、
正しい洗顔法をマスターすることが大切です。

 

@ 洗顔料を手のひらにとり、たっぷりあわ立てます。

 

A 泡を使ってマッサージをします。 
  まずは、頬、額などの面絵席の広い部分から洗いましょう。

 

B 小鼻などの細かい部分は、指の先を使って
 丁寧にマッサージをしていきます。
  このときも優しく洗います。

 

C しっかりすすぎます。
  泡が残らないように、丁寧に洗い流しましょう。
  必ず流水を使ってください。

 

D 洗顔後、やわらかい素材のタオルを使って、
 ゴシゴシ粉すらないように軽く肌を押さえて水分を吸収させます。

 

保湿

 

健康な角質を生み出すためには、水分と同時に油分も必要です。

 

オイリー肌の人は、べたつきを嫌い、
乳液やクリームを避けてしまいがちです。

 

これでは結局、健康な角質が形成されません。

 

さらに、乳液やクリームには肌を柔らかく保つ働きがあります。

 

使わないと角質が硬くなり、
毛穴つまりを引き起こしやすくなります。

 

大人ニキビの原因は、毛穴つまりにありますから、
オイリー肌の人も、油分の少ないジェルを使い、
適切な潤いを与えることが必要です。

 

乾燥肌の人は、油分の補給がとても大切です。

 

乾燥肌の人は、ただでさえ角質層の柔軟性が失われています。
ですから、毛穴つまりを引き起こしやすいです。

 

毛穴つまりにならないようにするためにも、
化粧水の跡に保湿剤をたっぷり使って、保湿するようにしましょう。

 

ニキビのときのメイク

 

ニキビを早く治したいのであれば、
ファンデーションはおススメできません。

 

多くの皮膚科医は、ニキビがひどい患者さんに対しては、
メイクをやめるようにアドバイス深栖。

 

特にリキッドファンデーションは、
主成分が油です。

 

ですから、毛穴つまりの原因になりますし、
長時間肌の上に塗布していると、
皮脂と混ざり、酸化してしまう可能性もあります。

 

炎症を起こしたニキビの場合は、
ファンデーションを塗る摩擦自体が刺激になり、よくありません。

 

ですが、現代社会で生活している以上、
ノーメイクで外出するのは難しいです。

 

仕事上、人に合うことが多い人は、
メイクはマナーの一つとして捉えられます。

 

ニキビをファンででかくしたいという気持ちもあるでしょう。

 

ノーメイクで外出すれば、かえってそれがストレスになることもあります。

 

そこで、メイクをするときの注意点ですが、
肌全体をファンでで覆ってしまわないことが大切です。

 

特に炎症部分につけるのは避け、
なるべく塗布するのは必要な部分だけにとどめます。

 

メイクする時間も最小限にとどめましょう。
そして、帰宅したらすぐに洗顔し、保湿するようにします。

 

ファンデーションのタイプは油分の多いリキッドよりも、
パウダーにするのがおススメです。

 

パウダータイプの中でも、皮脂吸着効果の高い、
さらっとした感触のものがおススメです。

 

ですが、どんなファンデであっても、
炎症のひどい場合は、刺激になります。

 

なるべく、炎症が治まるまではそっとしておく、
触らないのがベストです。