大人ニキビナビ【頬、あご、フェイスラインのニキビでお困りの方向けニキビ解決法】

ニキビが同じ場所に再発する理由

ニキビがいつもできているという人も、
時々できるという人も、
思い起こしてみると、ポツンとにきびができるのは、
いつも似たような場所であることが多いですね。

 

顔のどこかに、「ニキビのできやすい場所」があるという人が多いです。

 

重症、或いは重症ではなくても慢性的なニキビ患者さんの多くも、
まったく同じ場所からニキビが再発しています。

 

ニキビは「同じような場所」、「似たような場所」にできるのではなく、
まったく同じ場所から再発するのです。

 

ニキビが同じ場所からできる理由

 

ひどい炎症を起こしてしまった毛穴は、
治癒力自体が弱まっています。

 

ちょっとした刺激、ニキビの影響を受けることで、
炎症が再発しやすくなっているのです。

 

また、一見ニキビが治ったように見えても、
炎症のもとが内側にくすぶっていることもあります。

 

炎症がひどければひどいほど、
まったく同じ場所ににきびができる確率は高くなります。

 

炎症を繰り返した毛穴は、
その毛穴自体が「ニキビ用の毛穴」になるといっても過言ではありません。

活火山ニキビ・休火山ニキビ・死火山ニキビ

少なくとも3回以上、同じ場所にひどい炎症を起こしてしまったニキビは、
その毛穴が「ニキビ用の毛穴」になっている可能性が高いです。

 

ニキビ用の毛穴は、とても厄介です。

 

一見炎症が治まったように見えても、安心することはできません。

 

ちょっとした刺激によって、
炎症が再発してしまう可能性が高いです。

 

炎症を起こして赤く腫れているニキビは、
噴煙を上げ、赤い溶岩が流れ出る活火山に例えることができます。

 

すっかり赤みがなくなり、
炎症の兆しが消えた穏やかな肌は死火山に例えます。

 

そして、見た目は平坦でも、まだ赤身を帯びているニキビは、
休火山に例えます。

 

休火山状態の火山は、地中ではマグマが煮えたぎっていて、
いつ爆発するかわからない状態です。

 

ニキビも、落ち着いているようには見えても、
ちょっとした刺激でいつ再発するかわからない休火山状態のニキビに
注意すべきです。

 

表面的には、キレイに見える肌であっても、
もしかすると、休火山状態かもしれません。

 

ストレスや生活リズムの流れの中で、
活火山に変わる可能性があります。

 

ニキビの原因は、ありとあらゆるところに存在しています。

 

だからこそ、誰もが突然にきびに悩まされる可能性があるのです。